
お盆はご家族やご親戚が集まり、普段なかなか話せないことを話し合える貴重な機会です。
その中で「実家を今後どうするか」「将来的に誰が管理するのか」といった住まいに関する話題が出ることもあるのではないでしょうか。
近年では相続した実家の管理や活用方法に悩まれる方が増えています。
大切な実家を将来にわたって活かしていくためにも、ご家族やご親族が集まるこのお盆に、
今後の管理や活用方法について話し合ってみてはいかがでしょうか。
今回は、お盆だからこそ家族で考えたい「実家と空き家」についてご紹介します。
①実家を相続したらどうなる?
相続というと預貯金などの財産をイメージされる方も多いですが、不動産も大切な財産のひとつです。
実家を相続すると、建物や土地の所有権を引き継ぐだけでなくその後の管理や活用についても考えていくことになります。
…実家を相続することで得られること…

実家を相続することで得られるものは、土地や建物といった資産だけではありません。
長年暮らしてきた実家にはご家族との思い出や歴史が詰まっています。
大切な住まいを受け継ぐこと。それはご家族の想いを未来へつなぐことにもなります。
また、相続した実家はご自身やご家族が住み続けるだけでなく、賃貸として活用したり売却したり
ライフプランに合わせてさまざまな活用方法を選ぶことができます。
実家を相続することは大切な資産や思い出を受け継ぐだけでなく、将来に向けたさまざまな可能性につながります。
…実家を相続したら考えておきたいこと…
実家を相続することにはさまざまな魅力がありますが、その一方で考えておきたいこともあります。
利用する予定がない場合でも、建物や土地を所有している限り定期的な管理や維持が必要になります。
庭木や雑草の手入れ、建物の点検などを行わないと老朽化が進みやすくなるため注意が必要です。
また、固定資産税などの維持費が継続して発生するほか、ご家族が遠方にお住まいの場合は管理の負担を感じることもあるでしょう。
②空き家を放置すると
相続した実家の活用方法が決まらないまま空き家となってしまうケースは少なくありません。
人が住まなくなった住宅は換気や清掃の機会が減り、建物の老朽化が進みやすくなります。
定期的な管理が行われないことで、雨漏りや設備の故障、小さな傷みなどにも気付きにくくなり、将来的に大きな修繕が必要になることもあります。
また、庭木や雑草の手入れが行き届かなくなると、景観への影響だけでなく害虫の発生や近隣の方々へのご迷惑につながる場合もあります。
近年では空き家を狙った不法侵入などの防犯面でのリスクも問題となっています。
人の出入りが少ない住宅は管理が行き届いていないと見られやすく、思わぬトラブルにつながる可能性もあります。

空き家の状態が長く続くと建物や土地の資産価値にも影響を及ぼすことがあります。
住む予定がない場合でも、そのままにしておくのではなく、定期的に管理を行ったり活用方法を検討したりすることが大切です。
③活用方法を考えよう
空き家になった場合はそのままにしておくのではなく、今後どのように活用していくかを考えることが大切です。
…受け継いで住む…
相続した実家をご自身やご家族が受け継いで住むことは、住まいを活用する方法のひとつです。
長年暮らしてきた実家には、ご家族との思い出や歴史が詰まっています。
慣れ親しんだ住環境や地域とのつながりを大切にしながら、これからも住み続けられることは大きな魅力です。
一方で、建築当時と現在では暮らし方や家族構成が変化している場合もあります。
そのような場合は、リフォームやリノベーションを行うことで、
現在のライフスタイルに合わせた住まいへと生まれ変わらせることができます。
間取りの変更や設備の更新、バリアフリー化などを行うことで、より快適で暮らしやすい住まいにすることも可能です。
住み慣れた実家の良さを残しながらこれからの暮らしに合わせて住まいを整えることは、実家を活かす選択肢のひとつと言えるでしょう。
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…リフォーム・リノベーションをして活用する…
実家を相続したものの、ご自身やご家族が住む予定がない場合は、
リフォームやリノベーションを行い賃貸住宅として活用する方法もあります。
築年数が経過した住宅でも、設備の更新や内装の改修を行うことで住まいとしての魅力を高めることができます。
賃貸住宅として活用することで、空き家の有効活用だけでなく、建物の維持管理にもつながります。
近年ではライフスタイルの多様化により中古住宅を希望する方も増えています。
住宅の状態に合わせて適切なリフォームやリノベーションを行うことで、
新たな住まいを必要とする方へ住環境を提供することができます。
空き家をそのままにするのではなく、住まいとして活かすことで、大切な実家を次の世代へつないでいくこともできるでしょう。
…売却する…
実家を相続したものの、住む予定がなく管理が難しい場合は売却を検討することも選択肢のひとつです。
建物や土地を手放すことに不安を感じる方もいらっしゃいますが、
適切なタイミングで売却することで管理や維持費の負担を軽減できる場合があります。
また「建物が古いから売れないかもしれない」「リフォームが必要な状態なので相談しづらい」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、住宅の状態によってはそのままの状態でも売却や買取が可能なケースがあります。
SHIMAKEYでは、不動産の売却相談はもちろん、空き家や中古住宅の買取にも力を入れております。
買取後はリフォームやリノベーションを行い、新たな住まいとして活用しています。
相続した実家や空き家の活用方法にお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様の状況に合わせた最適な選択肢をご提案いたします。

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実家を相続した際の活用方法はご家族の状況や将来のライフプランによって異なります。
大切なのは「まだ先のことだから」と後回しにするのではなく、ご家族やご親族が集まる機会に今後について話し合っておくことです。
お盆は、普段なかなか話せない住まいや将来について考える良い機会です。
この機会にご家族で実家のこれからについて話し合ってみてはいかがでしょうか。
SHIMAKEYでは、不動産の売却・買取はもちろん、リフォームやリノベーションのご相談も承っております。
実家や空き家の活用方法でお悩みの際はSHIMAKEYにお任せを!
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